大阪市西淀川区、福住吉神社の鳥居環境 創建1656年

社殿建築様式は住吉造。福住吉神社の社殿正面。

正面鳥居の構造は明神系鳥居。柱の直径は0.33m、柱内側幅2.79m、高さ(笠木上点3.73、頂点3.88)m。高さは区内上位。

稲荷神社の構造は明神系鳥居。柱の直径は0.20m、柱内側幅1.55m、高さ(笠木上点2.45、頂点3.56)m。

西門の構造は明神系鳥居。柱の直径は0.24m、柱内側幅1.98m、高さ(笠木上点2.82、頂点2.96)m。

金毘羅神社の構造は明神系鳥居。柱の直径は0.24m、柱内側幅1.99m、高さ(笠木上点2.71、頂点2.90)m。

福戎神社の構造は明神系鳥居。柱の直径は0.25m、柱内側幅1.97m、高さ(笠木上点2.77、頂点2.92)m。