大阪市西淀川区、田蓑神社の鳥居環境 創建869年

社殿建築様式は住吉造。田蓑神社の社殿正面。

正面鳥居の構造は明神系鳥居。柱の直径は0.38m、柱内側幅3.05m、高さ(笠木上点4.12、頂点4.53)m。高さは区内上位。

西門の構造は明神系鳥居。柱の直径は0.22m、柱内側幅1.61m、高さ(笠木上点262、頂点2.72)m。

金比羅神社横の構造は明神系鳥居。柱の直径は0.25m、柱内側幅1.95m、高さ(笠木上点3.15、頂点3.26)m。

稲生神社の構造は明神系鳥居。柱の直径は0.22m、柱内側幅1.78m、高さ(笠木上点2.87、頂点2.99)m。

裏門の構造は明神系鳥居。柱の直径は0.34m、柱内側幅2.71m、高さ(笠木上点3.86、頂点4.08)m。